#acl All:read = Letsencrypt/FreeBSD = <> 2018年1月からLet's Encryptは、TLS-SNI-01チャレンジにおいて、新規証明書の取得が停止しており、既存の証明書の更新のみ行えておりましたが、2019年2月13日には、既存の証明書のTLS-SNI-01チャレンジによる更新も終了となります。 https://twitter.com/ken1no/status/1086195480567046146 2018年1月からLet's Encryptは、TLS-SNI-01チャレンジにおいて、新規証明書の取得が停止しており 既存の証明書の更新のみ行えておりましたが、2019年2月13日には、既存の証明書のTLS-SNI-01チャレンジによる更新も終了となります。 18:33 - 2019年1月18日 [[FreeBSD/letsencrypt/certbot/2019-01-18]] <> 2016-12-01 更新 (これはself-signedだった) {{{ # svc -d httpd wiki pound # letsencrypt certonly -a standalone -d moin.qmail.jp }}} {{{ IMPORTANT NOTES: - Congratulations! Your certificate and chain have been saved at /usr/local/etc/letsencrypt/live/moin.qmail.jp-0001/fullchain.pem. Your cert will expire on 2017-02-28. To obtain a new version of the certificate in the future, simply run Let's Encrypt again. }}} [[/standalone]] の通りにやりなおし。 出来上がったcrt二つをつないで、/service/poundの下に。  pound.cfgを変更すれば、更新完了(のはず。) -- ToshinoriMaeno <> ----- FreeBSDにはportsにあったものを入れてみた。 standaloneだけで動かすようにとあった。 動いているhttpdをすべて停止して、[[/standalone]] でletsencryptを動かして、証明書を取得できた。 複数ドメイン対応の証明書もこれなら楽だ。renewalも同じ手順で動く。 moin.qmail.jpが現在提示している証明書はこうして取得したものである。 -- ToshinoriMaeno <> ---- {{attachment:Screenshot from 2015-11-28 08_50_44.png}}