Contents
https://impov.hatenablog.com/entry/2016/05/30/210105
API を叩いて許可ポートを独自設定する
1. history
API に接続するための情報を入手する ConoHa の管理画面にログインし 左カラムのメニューから API を選択してページを開きます。 テナント情報 エンドポイント APIユーザーでユーザーを追加し以下の情報を控えます
API からトークンを取得する
- 入手した情報を使って、24時間有効なトークンをAPIからもらいます。
API の設定作業の際には、このトークンを使ってアクセスします。
サーバーにログインして、curl コマンドを実行します。